SAKURA seleft EHIME TOON

とうおん育ち 米の道
PRODUCER DATA
03

雨瀧屋

米づくりを通して
地域の風景を次世代へつなぐ

東温市河之内地区。皿ヶ嶺連峰を水源にした、古くから雨乞いの行場として知られる「雨滝」をすぐ裏手に見る棚田で穂田琉ブランドのお米を生産している坂本憲俊さん。味・品質・安全の3点を徹底的に考え、化学肥料を一切使用せず、有機質のミネラル肥料などを投入し養分の多い土づくりを行ったり、農薬の使用をできる限り控えるなど、お米の美味しさと食の安全につながる栽培にチャレンジしてきました。また、お米のソムリエといわれる米・食味鑑定士の資格も取得。より良い食味を追求し、坂本さんの作るお米はすし米大賞(2016年/コシヒカリ)、お米日本一コンテスト(2015年/ヒノヒカリ、にこまる)など次々と受賞しています。大会にチャレンジするモチベーションを「千年後の未来に残したい風景があるから」と坂本さんは言います。米づくりが続くと人が住まい、人が育ち、子どもの声が聞こえる土地になる。「人に来てもらえる場所にしたい」という想いから、その場で精米・販売ができる雨滝屋という直売所を備えたり、ホタルの里づくりなど、地域を底上げるための活動を続けています。

雨瀧屋

〒791-0321 愛媛県東温市河之内4950-1
TEL.089-966-4458

営業日
土曜、日曜日の午後(月曜〜金曜日 来店の際は事前連絡を)
  • 「行列のできる米屋にしたい」と、坂本さん。適切な品質管理によりベストな状態で顧客の手元に米を届ける

  • 「行列のできる米屋にしたい」と、坂本さん。適切な品質管理でベストな状態で顧客の手元に米を届ける